そもそもキューピーが誕生したのはいつでしょうか? それは1909年のこと。もう100年以上前になるんですね。 キューピーの生みの親であるローズ・オニールさんはイラストレーターであり、漫画、絵画、彫刻、小説、詩などあらゆる芸術面で活躍されたアーティストだったそうです。 幼い頃から才能を発揮。若くして注目される存在だったようです。...
コレクターも多いご当地キューピー。 その種類と他のキューピーとの違いについて。

「キューピー」と「キユーピー」その違いについて。「キユーピー」にこめられた願い。
東京都調布市仙川にあるキユーピーマヨネーズの施設「キユーポート」(読み方自体は"きゅーぽーと”)。 仙川工場は60年以上、主力工場として稼働し、2011年に閉鎖。2014年5月に「キユーポート」として完成したそうです。...

世の中には大小さまざまなキューピーがいます。 私が制作に使うキューピーは主に5cmと3.5cm。ちょこんとかわいい子たちです。 日本で「キューピーの老舗」といえば、昭和の時代から日本のキューピー界を支えてくれている「オビツ製作所」さんです。 「オビツキューピ®」と呼ばれ、3.5cmから大きいものは64cmまで、なんと14種類。...
私がキューピーをアレンジする際のこだわりを紹介します。
10代の頃から使っているペン入れです。 ゲームの景品で、当時はカラーペンが数本入っていました。 絵を描いたり、交換日記を書くときに使うカラーペンを入れて机の上に置いていました。 ふと思い出して実家から持ってきました。 昔から無意識のうちにキューピーが身の回りにあったんだなぁ(笑)

職場にひっそり住んでいるかぼす(?)キューピーさん(※先輩ははっきりと把握してませんでしたが、どうやらシークワーサーのよう!) でも5cmのうちの子と並ぶと弟味が出て兄弟みたい! 下の写真、ちょっとアンニュイな雰囲気が良くないですか?(笑)

髪が生え始めた乳幼児のとき(笑) 自作キューピーって、制作過程もものすごくかわいいんですよ!! 私の場合、髪は基本的に刺繍糸でつくりますが、チョコラータ先生(『ジョジョの奇妙な冒険』)はひと工夫もふた工夫も必要でした。 なにせドレッド?バイ●ンマン?な特殊な髪型ですので。。 今振り返っても、愛のなせる技でした(笑)